子供の英語、ゲーム感覚のアプリで進めていいものか、迷うお母さんは本当に多いです。
Duolingoと英語物語、どちらも「楽しく続けやすい」仕組みを備えていますが、中身はまったくの別物です。子供の性格やご家庭の目的によって、合う合わないがはっきり分かれます。
ここでは、両方のアプリの公式情報や公開されている利用者の声、仕組みの違いを丁寧に比べながら、どちらが我が子に合うのか判断できるようにまとめました。年齢別の向き不向き、身につきやすいスキル、料金、続けやすさ、解約のしやすさまで、迷いなく決められる材料をそろえています。
Duolingo(デュオリンゴ)と英語物語、結局どちらを選ぶといいの?
結論から伝えると、この二つは競合というより役割が違うアプリです。
毎日の学習習慣を作りたいならDuolingo、RPGとしての夢中度を優先するなら英語物語という方向性の違いがはっきりしています。子供の性格を思い浮かべながら読み進めてください。
目的別に見る結論(習慣づくり重視か、ゲーム感覚重視か)
英語に触れる習慣を淡々と積み上げたいご家庭には、Duolingoが向いています。公式にも「ひとくちサイズ」のレッスンやストリーク、通知など、短時間の学習を継続しやすくする仕組みが用意されているためです。
一方、ゲームそのものにハマってもらいたい、机に向かう時間を増やすより夢中になる時間を英語に変えたいというご家庭には、英語物語が向いています。RPGのバトルやキャラクター収集と英語クイズが密接に結びついているためです。
どちらも「勉強させる」より「気づいたら触れていた」を目指したアプリという共通点があります。ただ、その仕掛け方がまったく違うと考えてください。
子供の性格から見る結論の目安
競争が好きで、順位やランクを意識すると燃えるタイプのお子さんには、Duolingoのリーグ機能が刺さりやすい傾向があります。週単位でXP(経験値)を競う仕組みがあるため、負けず嫌いな性格と相性が良い場合があります。なお、年齢設定が13歳未満のアカウントでは、プライバシー保護のため一部のソーシャル機能が制限されます。
反対に、キャラクターを集めたり育てたりする収集欲が強いお子さんには、英語物語のゆるキャラ育成やガチャ要素が向いています。キャラを強くするために復習を繰り返し、結果として単語に触れる回数が増えるという流れを作りやすい設計です。
どちらのタイプでもないお子さんの場合は、無料の範囲で両方を数日ずつ試してみて、実際にどちらを自分から開くかを見てから決める方法も現実的です。
迷ったときに確認したい3つの判断軸
判断に迷ったときは、次の3点を順番に確認してみてください。
三つとも当てはまる答えが出ないという場合も珍しくありません。その場合は、無料の範囲で両方を試してから決めるという進め方が、結果として失敗を減らしやすいやり方です。
Duolingoと英語物語、そもそも何が違うアプリなの?
見た目は似ていても、設計思想がまったく違う二つのアプリです。
ここでは仕組みそのものを分解して、何が違うのかをはっきりさせていきます。表面上の印象だけで選んでしまうと、後から「思っていたのと違った」となりやすい部分でもあります。
Duolingoの仕組みと特徴
Duolingoは、40以上の言語を学べる語学学習サービスです。日本語話者向けの英語コースを含み、単語の並び替え、リスニング、スピーキングなどを組み合わせた短いレッスンが土台になっています。公式サイトでは、アプリまたはWebで1日5分から取り組めると案内されています。
毎日続けると「ストリーク」と呼ばれる連続記録が積み上がり、学習を忘れないよう通知を受け取れる仕組みがあります。通知の頻度は端末やアプリの設定で調整できます。
週ごとに他の利用者とXP(経験値)を競うリーグもあり、勝負事が好きな子には継続のきっかけになりやすい設計です。ただし、13歳未満として登録されたアカウントではプロフィールが非公開となり、一部の交流機能が制限されます。
英語物語の仕組みと特徴
英語物語は、日本全国を旅するRPGの中で英語を学べるアプリです。問題に正解すると敵を攻撃できるという仕組みが、大きな特徴になっています。
兄妹のキャラクターと一緒に各地を旅し、ご当地ゆるキャラが登場します。4択クイズに正解すると攻撃でき、回答の速さがバトルに影響する問題もあります。ガチャで集めたキャラを育ててデッキを組む要素もあり、RPGやカードゲームが好きなお子さんには特に刺さりやすいと言えます。
学べる言語・学習範囲の違い
Duolingoは英語以外にも、韓国語・中国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語など40以上の言語を扱っています。ただし、学習元の言語によって選べるコースは異なり、日本語話者向けに提供されるコース数は全体より少なくなります。
一方、英語物語は英語専門のアプリで、単語・文法・熟語・リスニング・発音などに対応しています。公式のアプリ説明では、5万問を超える問題を収録し、英検(R)5級から1級、TOEIC(R)などを意識したレベルの問題にも対応すると案内されています。
| 比較項目 | Duolingo | 英語物語 |
|---|---|---|
| 対応言語 | 40以上の言語(学習元言語により選択肢が異なる) | 英語専門 |
| 1回の学習時間 | 1日5分から取り組みやすい | 数分程度から |
| ゲームの軸 | 連続記録・XP・リーグ | RPGバトル・キャラ収集 |
| 試験レベル対応 | 特定の日本の試験対策が主目的ではない | 英検(R)5級〜1級・TOEIC(R)等を意識した問題 |
ゲーム性の違い(競争型か収集型か)
Duolingoは、XPやリーグ、ストリークなどの記録によってモチベーションを作る設計です。リーグで上位に入ることが目標になりやすく、次のリーグへの昇格が継続の動機になる場合があります。
英語物語は「キャラクターを集めて育てる」収集型の要素が強い設計です。ガチャで新しいキャラが手に入る楽しみ、育てたキャラで強敵に勝つ達成感が軸になっています。対戦や協力プレイもあるため、純粋な収集型だけではなく、複数のゲーム要素を含みます。
どちらの型が子供の心を動かすかは、実際に触れさせてみないと分からない部分も大きいです。
年齢や性格で見ると、どちらが向いているの?
同じアプリでも、年齢によって使いやすさはかなり変わります。
ここでは年齢帯ごと、そして性格タイプごとに向き不向きを整理しました。お子さんの今の様子と照らし合わせながら読んでみてください。
未就学〜小学校低学年の場合
未就学から小学校低学年のお子さんは、文字を読める段階かどうかで使いやすさが大きく変わります。通常版Duolingoは文字の読み書きを含む問題があるため、文字が十分に読めない子は保護者の補助が必要です。英語の読み書きを初歩から学ぶ3〜8歳向けには、別サービスのDuolingo ABCも公式に提供されています。
英語物語は、ストーリーや問題文に文字情報が多く、低学年のうちは保護者が画面を一緒に見ながら進める方がスムーズです。漢字やゲーム内の説明が読みにくい場合は、親がストーリーや操作を補助し、子供が英語クイズに集中できるようにすると進めやすくなります。
小学校中〜高学年の場合
小学校中学年から高学年になると、両方とも一人で操作できるようになるお子さんが増えてきます。この時期は、ゲームへの向き合い方の個性がはっきり出てくる年頃でもあります。
DuolingoでストリークやXPに燃えるタイプの子もいれば、英語物語のゆるキャラ集めに夢中になる子もいます。利用日数や解答数が増えても、それだけで英語力の伸びが保証されるわけではありませんが、英語に触れる総量を増やすきっかけにはなります。
中学生・高校生の場合
中学生・高校生になると、学校の英語授業や試験対策との関連が重視されるようになります。英語物語は英検(R)や大学入試、TOEIC(R)を意識した問題に触れられるため、テキストで勉強するより気軽に単語や文法を復習したい生徒の補助教材として使えます。
Duolingoは、例文を通してパターンを身につける学習が中心です。コース内には文法の補足もありますが、学校教材のように日本語で体系的に文法用語を解説する構成ではないため、理解しにくい部分は学校の教材や参考書で補う必要があります。
ゲーム好き・キャラ集め好きな子の場合
ゲームやRPGが好きで、キャラクターを育てたり集めたりすることに喜びを感じるお子さんには、英語物語との相性が特に良いです。ガチャを引きたいから問題を解く、キャラを強くしたいから復習する、という動機が自然に生まれやすい設計になっています。
一方でDuolingoも、ストリークやリーグ、クエストという形でゲーム性を持たせています。順位や記録に反応するタイプなら、こちらも十分に夢中になれる作りです。
英語を体系的に学びたい子の場合
文法を筋道立てて理解したい、体系的に積み上げたいというタイプのお子さんには、どちらのアプリも単体では物足りない部分が出てきます。
どちらも「触れる回数を増やす」ことには強いものの、学校教材や文法書と同じ深さの解説を主目的にはしていません。体系だった理解を求めるなら、学校の教材や別の学習手段と組み合わせる形が現実的な進め方になります。
将来どんなスキルが身につくの?期待できる効果の違いは?
「本当に力がつくのか」は、親として一番気になる部分です。
結論から言うと、どちらのアプリも語彙や英語への慣れという土台作りに役立つ可能性があります。ただし、効果は利用時間、復習方法、元の英語力によって変わり、アプリだけで総合的な英語力が完成するわけではありません。
Duolingoで伸びやすい力
Duolingoで練習しやすいのは、語彙、基本表現、リスニング、短文の読み書きです。毎日短時間でも継続することで、英語を見聞きすること自体への抵抗を減らす助けになります。
長期利用者から「字幕や英文を以前より読みやすくなった」といった体験談が見られることはありますが、個人の感想であり、同じ期間続ければ同じ効果が得られることを示すものではありません。劇的な変化より、継続による底上げを狙う使い方が合います。
英語物語で伸びやすい力
英語物語で練習しやすいのは、単語・熟語・文法問題への反応速度です。制限時間内に正解を選ぶ仕組みのため、選択肢を素早く読んで判断する練習になります。
1か月間多くの問題を解き、TOEIC(R)の点数が290点上がったという公開レビューもあります。数字だけを見ると驚きますが、本人の元々の英語経験、他の学習、受験回ごとの変動なども影響するため、アプリ単独の効果として一般化はできません。あくまで一つの体験談として受け止めてください。
どちらも苦手としている分野
両方に共通して言えるのが、自由な会話のアウトプットは別途練習が必要という点です。Duolingoにはスピーキング問題があり、Maxの対応コースではAIとのロールプレイやビデオ通話機能もありますが、提供状況は言語・地域・端末などによって異なります。人と自由に会話する練習を完全に置き換えるものではありません。
英語物語も選択式クイズが中心のため、自由に英作文を作る力や、まとまった内容を話す力は別の練習が必要です。どちらのアプリも「触れる入口」として使い、話す力や長文を書く力を本格的に伸ばしたい場合は別の手段を組み合わせる必要があります。
試験対策(英検・TOEICなど)に活かせるか
英語物語は、公式のアプリ説明で英検(R)5級から1級までのレベル分けや、TOEIC(R)などを意識した問題を案内しています。単語・文法の反復に使い、長文読解、英作文、面接対策は公式問題集や専門教材で補う組み合わせが現実的です。
Duolingoは特定の日本の試験対策を主軸にした設計ではないため、英検(R)やTOEIC(R)を明確に目標にしている場合は、出題形式に対応した専門教材と併用する方が現実的です。
英語物語以外ならこちらも検討できるはず
| サービス名 | 特徴 | 料金 | 形式 |
|---|---|---|---|
| スピークバディ | AIとの会話練習に特化し、発音や会話内容へのフィードバックを受けられる | アプリ内の最新価格を確認 | アプリ |
| DMM英会話 | 世界各国の講師とマンツーマンで学べ、子供向け教材も用意されている | 月4,880円から | オンライン |
| ネイティブキャンプ | プレミアムプランは「今すぐレッスン」を回数無制限で受講できる。予約レッスン等は別途コインが必要な場合がある | 月7,480円 | オンライン |
| レアジョブ英会話 | マンツーマン英会話と自習コンテンツを組み合わせられる。プランや対象講師により料金が異なる | 月4,980円から | オンライン |
| ECCオンラインレッスン | 子供向けを含む複数のオンラインコースがあり、年齢・回数・講師区分で料金が異なる | コース別の最新料金を確認 | オンライン |
口コミを集めてわかった、それぞれの本音の傾向は?
良い評判も不満の声も、両方知っておくことで判断を誤らずに済みます。
ここでは、それぞれのアプリに寄せられている公開レビューの傾向を整理しました。レビューは投稿時期や利用環境で内容が変わるため、片方の意見だけを鵜呑みにせず、全体の流れとして受け止めてみてください。
Duolingoの良い評判に多い声
Duolingoの良い評判で多いのは、学習への抵抗感が薄れたという声です。ゲームをやっていたら気づいたら続いていた、勉強している感覚が少なかった、という感想が見られます。




保護者世代が「久しぶりに英語を勉強したら楽しかった」という感想を残しているケースも見られます。年齢を問わず始めやすい設計だと言えます。
Duolingoの不満に多い声
不満として見られるのは「簡単すぎる」「同じような問題が続く」という声です。開始時のレベル判定、コースの進度、復習問題の出題など、複数の要因が関係します。



途中のユニットへ進むためのスキップ機能やレベル判定を利用できる場合がありますが、仕様は更新されることがあります。簡単すぎると感じたら、コース内の進度変更や難度設定を確認してください。
英語物語の良い評判に多い声
英語物語の良い評判で多いのは、他の学習方法で続かなかった人でもゲームとして続けやすいという声です。無料範囲の問題数やキャラクター数の多さも公式ストアで案内されています。






英語物語の不満に多い声
不満として見られるのが、対戦モード、通信状況、ゲームバランス、課金要素などに関するものです。アプリは継続的に更新されるため、古いレビューの仕様が現在も同じとは限りません。



ステージが進むにつれて難度が上がり、「最初と別のゲームみたい」と感じたというレビューもあります。難しいと感じた場合は、復習や問題レベルの調整を先に試すと進めやすくなります。
長く続けた人たちに共通する傾向
両方のアプリに共通しているのが、長く続けるほど得意・不得意が見えやすくなるという点です。最初は「楽しい」という感想が中心でも、使い込むほど、学習ツールとして強い部分と補助が必要な部分が分かってきます。
「英語学習ツールとして使うのか、ゲームとして楽しむのか、目的を決めることが大切」という考え方は、どちらにも当てはまります。目的をはっきりさせておくことが、長く使うための助けになります。
無料でどこまで使える?費用感の違いは大きいの?
「無料アプリって結局課金させられるのでは」という不安、よく分かります。
ここでは、無料でどこまで使えるのか、課金が必要になる場面はどこなのかを整理しました。価格、無料体験期間、提供機能はアカウント・端末・ストア・時期で変わる場合があります。
Duolingoの無料範囲と有料プラン
Duolingoの無料版でも、語彙・文法・リスニング・スピーキングなどのレッスンにアクセスできます。広告やハートなどの制限は、コース、年齢、利用環境、仕様変更によって表示が異なる場合があります。
有料のSuper Duolingoでは広告なし、無制限ハート、間違いの復習などの特典が案内されています。上位のDuolingo Maxでは、対応コースでAIを利用したロールプレイやLilyとのビデオ通話などが提供されています。価格と利用できる機能はアプリ内・Webの購入画面で確認してください。
英語物語の無料範囲と有料プラン
英語物語は、5万問を超える英語問題や多くのキャラクターを無料で利用できると公式ストアで案内されています。協力プレイや対戦イベントなど、通信や開催期間が関係する機能もあります。
英語物語パスは月額1,000円・1,900円・4,900円のプランが公式App Storeの説明に掲載されています。プラス、スタンダード、プレミアムの順に、広告スキップ、報酬やゲーム機能の優遇、対象ガチャなどの特典が増えます。加入しなくても学習・プレイは可能と案内されています。
課金が発生しやすい場面の違い
Duolingoの無料体験を申し込んだ場合、解約しなければ有料プランへ自動更新される条件が表示されることがあります。無料体験の有無、期間、更新価格は購入画面の表示が契約条件になるため、申込前に確認してください。
英語物語のサブスクリプションも自動更新です。公式App Storeの説明では、会員期間終了の24時間以上前までに自動更新を解除しない場合、翌期間も更新されると案内されています。



上の口コミにある「アシストプラン」は、現在の公式ストアで案内されている「英語物語パス」のプラン名とは異なり、過去の名称・キャンペーン・投稿者の表現である可能性があります。自動更新の条件は、契約時のApp StoreまたはGoogle Playの購入画面で確認してください。
費用対効果で見た場合の違い
無料の範囲だけで比べると、英語物語は公式に5万問超を無料で提供しており、RPGや復習を含めて長く遊びやすい構成です。Duolingoも無料で学習できますが、広告やハートなどの制限が表示される利用環境では、長時間進める際に待ち時間が生じる場合があります。


忙しい親子でも続けやすいのは、どちらのアプリ?
「続かなかったらどうしよう」という不安は、習い事選びの一番の壁です。
共働きのご家庭でも取り入れやすいかどうか、スキマ時間との相性を中心に見ていきます。
スキマ時間との相性の違い
Duolingoは短いレッスンで区切られているため、通勤・通学の移動時間や寝る前の少しの時間と相性が良いです。レッスン途中の扱いは問題形式や端末によって異なるため、数分の余裕があるときに始めると安心です。
英語物語も単語練習や復習は短時間で使いやすい一方、バトル中にアプリを終了すると進行状況が保存されない場合があります。隙間時間を優先するなら、復習や短いステージを中心に使う方が失敗が少ないです。
対応デバイス・利用環境の違い
DuolingoはiOS・Androidアプリに加えて、公式Web版をパソコンやスマートフォンのブラウザから利用できます。公式にはデスクトップ版も案内されています。
英語物語はiOS・Android向けアプリとして配信されています。公式のWindows専用版や、ゲーム本編を遊べる公式ブラウザ版は確認できません。大きな画面で使いたい場合はタブレットが選択肢になります。
継続を後押しする仕組みの違い
Duolingoはストリーク、クエスト、XPなどが継続の軸になっています。連続記録が励みになる一方、記録を守ることがプレッシャーになる場合もあります。
英語物語は、ログイン報酬や復習報酬などが継続の軸です。復習で報酬を得られる仕組みがあり、ゲーム内の目的と復習を結びつけています。
実際に続かなかった原因の傾向
続かなかった理由としては、Duolingoではストリークが途切れてやる気を失った、反復が単調に感じたというレビューがあります。英語物語では対戦やゲームバランスが合わなかった、ステージが難しくなったというレビューがあります。



どちらのアプリも、合わない部分をあらかじめ知り、通知、対戦、学習レベルなどを調整することで続けやすくなる場合があります。
英語学習アプリ以外ならこちらも検討できるはず
| サービス名 | 特徴 | 料金 | 形式 |
|---|---|---|---|
| Cambly Kids | 子供向けに講師とリアルタイムで会話するマンツーマンレッスン。料金は契約期間・回数・キャンペーンで変動する | 申込画面の最新価格を確認 | オンライン |
| QQキッズ | 子供専門のマンツーマン英会話。月4回から選べ、講師やカリキュラムによって消費ポイントが異なる場合がある | 月3,280円から | オンライン |
| ワールドアイキッズ | 3歳から小学生を中心とした子供向け英会話。ゲームや工作などの希望を相談できる | 月2,450円から | オンライン |
| hanaso kids | 4歳から15歳向けのマンツーマン英会話。日本語を話せる講師を検索できる | 月3,300円から | オンライン |
| ハッチリンクジュニア | 3歳から18歳向けで、1つの会員アカウントを兄弟・家族で共有して受講できる | 月3,300円から | オンライン |
申し込みや退会は、どちらが安心してできるの?
始めるときより、やめるときの手続きこそ事前に知っておきたいところです。
課金トラブルを避けるためにも、申し込みと解約、アカウント削除の違いを確認しておきましょう。
申し込み方法の比較
どちらのアプリも、App StoreまたはGoogle Playから無料でインストールできます。Duolingoは公式Webサイトからも利用できます。学習の開始時または進行中に、進捗保存や同期のためのアカウント作成を求められる場合があります。
退会・解約時の手順の違い
無料で利用している場合、アプリを削除すれば端末での利用は止められますが、作成済みのアカウントやサーバー上のデータが自動的に削除されるとは限りません。アカウント自体を削除したい場合は、それぞれの設定や問い合わせ窓口から別途手続きが必要です。また、月額・年額の有料プランに加入している場合は、アプリを削除しただけでは解約になりません。
| 手続き内容 | iOS(iPhone) | Android |
|---|---|---|
| ストア決済の解約手順 | 設定またはApp Storeのサブスクリプション画面から解約 | Google Playの定期購入画面から解約 |
| 注意点 | 契約画面に表示された更新期限より前に手続きする | 契約画面に表示された更新期限より前に手続きする |
課金トラブルを避けるための注意点
無料体験を利用する場合、終了後に自動更新される契約かどうか、更新日、更新価格、解約期限を申込画面で確認してください。「体験を始めた時点で必ず契約が発動する」とは限らず、無料体験の提供条件はアカウントや時期によって異なります。
万が一、意図しない課金が発生してしまった場合は、購入した決済窓口(App Store、Google Play、Web決済など)へできるだけ早く相談することが対処の基本になります。契約内容について不明な点がある場合は、消費者ホットライン188など専門の窓口へ相談することも選択肢のひとつです。
両方を組み合わせて使う、という選択肢もあるの?
「どちらか一つに絞らないといけない」と思い込んでいませんか。
実は、目的を分けて両方を組み合わせる方法もあります。組み合わせることで、それぞれの弱点を補い合える可能性があります。
併用することで補い合える部分
Duolingoは短いレッスンを毎日続ける仕組みが強く、英語物語はRPGと大量の選択式問題を結びつけて反復しやすい点が特徴です。両方を組み合わせることで、習慣づくりとゲームとしての反復を使い分けられます。
平日はDuolingoで短く学び、時間のある日は英語物語で遊ぶ、という使い分けも考えられます。
併用する場合の進め方の一例
無理に両方を毎日こなそうとすると、かえって負担になってしまいます。曜日で使うアプリを分ける、気分に合わせてどちらか選ばせるなど、子供が自分で選べる余地を残しておく進め方が長続きしやすいです。


併用が向いている家庭・向いていない家庭
新しいもの好きで、いろいろなアプリに触れることを楽しめるお子さんには併用が向いています。一方で、一つのことに集中する方が力を発揮するタイプのお子さんには、どちらか一つに絞った方が続きやすい場合があります。
無理に二つとも与えるのではなく、子供の様子を見ながら柔軟に調整していく姿勢が大切です。
まとめ:Duolingo(デュオリンゴ)と英語物語を比較してわかった本音、まさかの結果にびっくりした向き不向きの差
ここまでの内容を、判断材料として整理しておきます。
| 比較項目 | Duolingo | 英語物語 |
|---|---|---|
| 向いている子 | 記録や競争が好き、短時間を毎日続けたい | RPG・キャラ集めが好き、問題を多く解きたい |
| 練習しやすい力 | 語彙・基本表現・リスニング・短文 | 単語・熟語・文法問題への反応速度 |
| 補助が必要な部分 | 日本語での体系的な文法解説、自由会話 | 自由会話、英作文、長文読解 |
| 費用の目安 | 無料あり。有料価格は購入画面で確認 | 無料あり。英語物語パスは月額1,000円・1,900円・4,900円 |
正直な話、どちらも「万能な学習アプリ」ではありません。ですが、英語に触れる入口として、子供が自分から開きたくなる仕掛けが用意されている点は、両方に共通する良さです。
大事なのは子供が無理なく続けられるかという一点です。どちらのアプリが一般的に優れているかではなく、目の前のお子さんがどちらに興味を示すかを見てあげてください。
無料で利用できる範囲があるため、まずは保護者が課金条件、広告、年齢設定、プライバシー設定を確認したうえで、数日間ずつ試す方法があります。子供の「楽しい」という反応に加え、学習内容を理解できているか、生活リズムを崩していないかも判断材料にしてください。


出典・参照元
※本ページに掲載している口コミ・体験談は、特定の個人を特定できないよう配慮しており、ウェブサイトおよびSNS上の公開情報をもとに編集しています。個人の体験に基づく情報であり、すべての方に同じ効果や変化が生じることを保証するものではありません。料金・サービス内容・対応機能は変更される場合があります。2026年7月14日時点で確認できた公式情報を優先して修正していますが、契約時は各サービスの購入画面に表示される最新条件をご確認ください。












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