「また画面を見てる……」と心の中でつぶやきながら、ため息をついた夜はありませんか。
勉強よりゲームを選ぶ子どもを見ては不安になり、かといって頭ごなしに叱るのも違う気がして——そのモヤモヤ、まじでよくわかります。でも、一つだけ知ってほしいことがある。ゲームとプログラミングは「同じ世界」の話なのです。子どもが夢中になっているゲームは、全て誰かがプログラミングで作ったもの。「遊ぶ側」から「作る側」に視点が変わるだけで、論理的思考力・問題解決力・創造力が自然と育まれるケースがあります。
中学・高校の教員免許を持ち、自身の子育ての経験をもとにまとめています。今夜から無料で試せる教材の選び方、楽しく続けるコツ、後悔しない教室の選び方まで整理しているので、子どものゲーム好きを将来の力に変えるヒントが必ず見つかるはずです。

ゲームばかりしていると、やっぱり不安になる
「ゲームくらいいいでしょ」とは思いながらも、心のどこかで「本当にこのままでいいの?」という声が止まらない。その繰り返し、まじでしんどいですよね。まずはその不安の正体を、一緒に整理してみましょう。
「また画面を見てる」——その気持ち、否定しなくていい
子どもがゲームに夢中になっているのを見て、何も感じないお母さんはいないと思います。「なんで勉強しないの」「外で遊んできなさい」——そう言いかけて、でも言えなくて、黙ってため息をつく。そのループ、本当によくわかります。
ぶっちゃけ、その不安は「ダメな親だから」じゃないです。子どものことを真剣に考えているからこそ出てくる感情だと思っています。だからその気持ちは、否定しなくていい。
ただ、一つだけ知っておいてほしいことがあります。「ゲームをしている=時間を無駄にしている」とは、必ずしも言えないかもしれない——ということです。ゲームの世界には、実は論理的思考の要素がぎっしり詰まっているケースがあります。
ゲームを「やめさせる前」に知っておいてほしいこと
2020年度から、子どもたちがコンピューターを「使う側」ではなく「理解して活用できる側」に育つことを目的として、小学校でのプログラミング学習が必修化されました。その背景には、今後10〜20年の間に多くの仕事が自動化される可能性が高いという社会的な変化があります(参考:文部科学省「小学校プログラミング教育に関する研修教材」)。
つまり、子どもたちが将来どんな仕事に就くとしても、コンピューターと仲良くなっておくことは避けられない時代になっているということ。そして、そのコンピューターへの親しみを自然に育ててきた場所が、実はゲームである場合が少なくないのです。
ゲームをやめさせることよりも、「どう活かすか」を考える方向にシフトするだけで、見える景色がかなり変わってきます。
ゲームとプログラミングは、実は「同じ世界」の話だった
「ゲーム」と「プログラミング」——一見まったく別の話のように聞こえるかもしれないけれど、実はこの二つ、根っこでつながっています。その事実を知ってから、ゲームの見え方がガラッと変わった、という声は少なくないです。
ゲームは「誰かがプログラミングで作ったもの」という事実
子どもが夢中になっているゲームは、全部プログラミングで作られています。マインクラフトも、ぷよぷよも、スマホのゲームも——画面の中の動き、キャラクターの反応、ステージのルール、その全てが誰かの書いたコードで動いています。
「遊ぶ側」ではなく「作る側」の視点でゲームを見るようになると、子どもの世界はまったく変わります。「このゲーム、どうやって動いてるんだろう」という問いが生まれた瞬間、それはもうプログラミング的思考の入口に立っているのです。
Scratchでシューティングゲームを作り始めた子どもの話があります。好きなゲームを「自分でも作れないか」と思ったのがきっかけで、3ヶ月後には友達に見せられるレベルのゲームになっていたそうです。「好き」が力に変わる瞬間って、こういうことなんだと思います。
遊ぶ側から作る側に変わると、子どもに何が起きるか
ゲームを作り始めた子どもが変わる——と感じる場面が確かにあります。まず、「うまくいかなかったとき」の対処が変わります。遊んでいるときなら投げ出してしまうかもしれない失敗が、作る側になると「なんでうまくいかないんだろう」という探究に変わるケースがある。
Scratchで自分のゲームを作った子どもが「キャラクターが壁をすり抜けてしまう」という問題に何日も向き合ったという話があります。誰かに教えてもらうのではなく、試して、失敗して、また試して解決した。この経験が、勉強でも仕事でも通用する粘り強さにつながっていく可能性があります。
また、「自分で作ったものを人に見せたい」という気持ちが生まれると、説明力や表現力が育っていくケースも多いようです。ゲームを「消費する」ことと「生み出す」こととは、子どもの内側で全く別の何かを動かすのかもしれません。
プログラミングゲームで自然に育つ3つの力(論理的思考・問題解決・創造力)
プログラミングゲームが注目されている理由は、楽しいからだけではありません。遊んでいる間に、気づかないうちに大切な力が育まれていくケースが多いのです。
特に論理的思考力は、算数や国語など教科を問わず役立つ力です。プログラミングゲームを通してこの力が育まれた、という声は多くの保護者から聞かれます。ゲームをやめさせることより、「どのゲームで遊ぶか」を考える方が、ずっと建設的かもしれません。
今夜からでも始められる!無料プログラミングゲーム・アプリ
「でも、どこから始めたらいいかわからない」——それが一番正直な気持ちだと思います。大丈夫、今夜から無料で使えるツールはたくさんあります。子どもの年齢や興味に合わせて選べるように整理しました。
文字が読めなくても大丈夫——低学年・幼児向けの無料ツール3選
「うちの子はまだ小さいから、プログラミングはまだ先の話」と思っていませんか。実は、文字が読めなくても遊べるプログラミングツールが存在します。それどころか、幼い頃から触れておく方が、感覚的に理解が早いというケースも少なくないのです。
| ツール名 | 対象年齢 | 特徴 | 料金 |
|---|---|---|---|
| Viscuit(ビスケット) | 幼児〜 | 自分で描いた絵を動かす。文字入力不要 | 無料 |
| ScratchJr | 5〜7歳 | アイコン操作でキャラクターを動かせる | 無料 |
| GLICODE(グリコード) | 幼児〜 | ポッキーを並べて撮影するだけでOK | 無料(要ポッキー) |
Viscuit(ビスケット)は日本発のプログラミングツールで、「メガネ」という独自の仕組みを使って自分で描いた絵を動かします。文字を読む必要がまったくないため、幼稚園の子どもでも直感的に楽しめます。文部科学省の研修教材としても採用されているツールです。
ScratchJrは、後述するScratch(スクラッチ)の5〜7歳向け簡易版です。アイコンで表示されたブロックを並べるだけなので、文字が読めなくても操作できます。タブレット一台あれば、今すぐ始められます。
GLICODE(グリコード)は、ポッキーを並べてカメラで撮影するとキャラクターが動くというユニークな教材です。総務省が推進するプログラミング教育の普及推進事業に選定された実績があります。
ゲームを「自分で作る」体験ができる定番ツール(Scratch・ScratchJrほか)
ビジュアルプログラミングの世界で最も有名なのが、Scratch(スクラッチ)です。マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発し、世界200か国以上・70以上の言語に対応しています。小学校のプログラミング教育でも広く採用されているツールで、無料で使えます。
カラフルなブロックをドラッグ&ドロップで組み合わせるだけで、ゲームやアニメーション、音楽作品が作れます。コードを書く必要はなく、ひらがな表示にもできるため低学年から使えます。作った作品をオンラインで公開し、他の子の作品を参考にする機能もあります。
| ツール名 | 対象年齢 | できること | 動作環境 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| Scratch | 8〜16歳 | ゲーム・アニメーション・音楽制作 | ブラウザ/アプリ | 無料 |
| ScratchJr | 5〜7歳 | キャラクター操作・簡単なストーリー | タブレット | 無料 |
| Springin’(スプリンギン) | 4歳〜 | ゲーム・絵本・アニメーション制作 | iOS/Android | 無料 |
| MOONBlock | 小学中学年〜 | ゲーム制作・JavaScript入門 | ブラウザ | 無料 |
Springin’(スプリンギン)は、絵と音と動きを組み合わせてゲームや絵本が作れるアプリです。コードは不要で、直感的な操作が特徴。作品をコンテストに応募できる機能もあり、子どもの創作意欲を刺激します。
MOONBlockはブラウザだけで動き、インストール不要・アカウント登録なしで今すぐ使えます。ビジュアルプログラミングでゲームを作りながら、JavaScriptへの入門もできる教材として教育現場でも活用されているケースがあります。
ゲーム感覚でコードに近づく中・高学年向けステップアップ教材
ビジュアルプログラミングに慣れてきたら、少しずつ「本物のコード」に近づいていく教材にステップアップするのが自然な流れです。ゲームの面白さはそのままに、本格的なプログラミングの概念が身につく教材を紹介します。
| ツール名 | 対象年齢 | 学べること | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| CodeMonkey | 8歳〜 | CoffeeScript・基本文法 | 無料(最初の30ステージ) | サルがバナナを取るパズルゲーム形式 |
| Code.org | 4歳〜 | ビジュアル〜テキスト | 無料 | マイクラ・スター・ウォーズなど人気キャラで学ぶ。日本語対応 |
| Swift Playgrounds | 小学中学年〜 | Swift・アプリ開発入門 | 無料 | iPad/Mac専用。Appleが提供 |
| CodeCombat | 小学高学年〜 | Python・JavaScriptの基礎 | 無料(一部) | RPG形式でコードを書いてキャラクターを動かす |
CodeMonkey(コードモンキー)は、実際のプログラミング言語「CoffeeScript」を使うため、タイピングやコードの文法に自然と親しめます。ゲーム感覚で進められるのに、終わった頃には本物のコードの基礎が身についているという声があります。
CodeCombatはRPG形式でPythonやJavaScriptを学べるゲームです。自分のキャラクターにコードで命令を与えて冒険を進めるスタイルで、飽きずに続けられるという声が多いツールです。
マイクラ・ポッキー・ぷよぷよ…「え、これもプログラミング?」な教材たち
「プログラミング教材」というと、なんか硬そう……と思いませんか。でも実際には、子どもたちが「え、これで学べるの!?」と驚くような教材が存在します。知っているゲームや食べ物が出てくると、子どもの反応がまったく違う。
特にMinecraft Education Editionは、もともとマイクラが大好きな子どもへの入口として使われるケースが多い教材です。「遊び」と「学び」の境界線がほとんどない状態でプログラミングに触れられる点が、他にはない強みだと思います。
マイクラ特化でムゲンに学べるプログラミング学習:
まずカウンセリングを通して、その子の興味やレベルに最も合う分野や学び方を決める:子ども向けオンラインITスクール ITeens Lab
無料ツールだけで続けようとすると、ある壁にぶつかる
無料ツールは素晴らしい。でも、「始めてみたけど、最近触らなくなってきた」というのが多くの家庭で起きていることです。その壁の正体と、どう乗り越えるかを正直に話します。
「なんとなく飽きてきた」が起きる本当の理由
無料のプログラミングツールで半年ほど楽しんでいた子どもが、ある時から「やる気ない」と言うようになった——そういう話はよく聞きます。理由は主に3つある、というケースが多いのです。
特に、ゴールが見えないと不安になりやすいタイプの子は、自由度の高い環境がかえってプレッシャーになることがあります。「何でも作れる」は魅力だけど、「何を作ればいいかわからない」という状態はかなりしんどい。この悩みは、プログラミング教室を検討するきっかけになりやすいポイントでもあります。
親がプログラミングを知らなくても、できるサポートが3つある
「自分はプログラミングのことなんて全然わからない……」というお母さんは、ほとんどの方がそう思っています。でも、子どものプログラミング学習を支えるのに、親がプログラミングを知っている必要は全然ないと思っています。
プログラミングを知らなくていい。子どもの「作っている姿」に関心を持つこと——それが、親にできる一番大切なサポートだと思っています。
「ただのゲーム」にならないための時間と関わり方のルール
楽しくなりすぎて止まれない、というのも困ります。プログラミングゲームは学習要素があるとはいえ、際限なくやらせていいわけじゃない。楽しさを保ちながら、学びとして定着させるためのルールを整理します。
「ゲームをしているだけ」か「学んでいるのか」の差は、子どもが「考えているかどうか」にあると思っています。ルールは縛るためじゃなく、考える時間を守るためのもの——そう思って設定すると、子どもにも伝わりやすいです。
本格的に学ばせるなら——プログラミング教室の選び方と注意点
無料ツールで可能性を感じたら、次は「本格的に学ばせたい」という気持ちが出てくるのは自然なこと。でも、プログラミング教室は種類も料金もバラバラで、何を基準に選べばいいかわかりにくい。後悔しない選び方を整理します。
通学型・オンライン型・動画型——子どものタイプ別の向き・不向き
プログラミング教室は大きく3つの形式に分かれます。子どもの性格と家庭の状況によって、向いている形式は全然違う。まずここを間違えると続かなくなる可能性が高いので、最初によく考えてほしいポイントです。
| 形式 | 向いている子 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 通学型 | 集中できる場所が必要・友達と学びたい | 環境が変わる・直接質問できる・切り替えやすい | 送迎が必要・曜日固定・通いにくい地域も |
| オンライン型 | 自宅で集中できる・移動が負担 | 全国どこからでも受講可・スケジュール調整しやすい | 家だと気が散るタイプには向かないケースがある |
| 動画型(教材) | 自分のペースで進めたい・費用を抑えたい | 料金が低め・好きな時間に進められる | 質問できない・自主性がないと続かない場合がある |
「教室に行く」という物理的な場の切り替えが必要なタイプの子は通学型が合うケースが多く、部活や習い事でスケジュールが読めない場合はオンライン型が選ばれやすい傾向があります。動画型は低コストな一方で、壁にぶつかったときの解決手段がないという失敗談もよく聞きます。
Scratch系・マイクラ系・Unity系——教材の違いで何が変わるか
教室ごとに使う教材が異なります。「なんでもいい」と思って選ぶと、子どもが全然興味を持てなかった、という話もあるので、教材の特性を知っておくことは大切です。
| 教材系統 | 特徴 | 向いている子 | 代表的な教室・ツール |
|---|---|---|---|
| Scratch系 | ビジュアルプログラミング。コード不要で直感的に操作できる | 初めて触る・低学年・絵や動きが好き | QUREO・アルスクール・Tech Kids Schoolなど |
| マイクラ系 | マインクラフトの世界でプログラミング学習。ゲーム好きの入口に最適 | マイクラが大好き・ゲーム感覚で入りたい | デジタネ・プロクラなど |
| Unity系 | 本格的な2D/3Dゲーム開発ツール。C#を使用。難易度高め | 中学年以上・本格的なゲームを作りたい | LITALICOワンダー・Tech Kids Schoolなど |
| テキスト系(Python等) | 実際のコードを書く。より実践的なスキルが身につく | 高学年以上・論理的思考が好き・本格的に学びたい | N Code Labo・CodeCampKIDSなど |
子どもがすでにScratchで遊んでいるなら、それを活かせるScratch系の教室がスムーズな場合が多いです。マイクラが好きならマイクラ系の教室から始めると、「勉強」という感覚なく自然に入れるケースがあります。
マイクラ特化でムゲンに学べるプログラミング学習:
まずカウンセリングを通して、その子の興味やレベルに最も合う分野や学び方を決める:子ども向けオンラインITスクール ITeens Lab
月謝だけで判断すると後悔する——料金比較より先に見るべきポイント
月謝の安さだけで選んで後悔した、という話はまじでよく聞きます。安いのに越したことはないけれど、「続けられない教室」に月謝を払い続ける方が、結果として大きな損になります。料金より先に確認すべき項目を整理します。
| 教室名 | 形式 | 対象 | 月謝の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| QUREO(キュレオ) | 通学 | 小学1年〜 | 教室により異なる | 全国3,000教室以上。Scratch系・個別指導 |
| LITALICOワンダー | 通学/オンライン | 年長〜高校生 | 29,700円〜(通学・月4回) | オーダーメイドカリキュラム。少人数個別対応 |
| デジタネ | オンライン | 小学1年〜 | 3,980円〜(年間プラン) | マイクラ・Robloxなど100以上のコース。月額制 |
| Tech Kids School | 通学/オンライン | 小学1〜6年 | 23,210円〜(月3回・120分) | サイバーエージェントグループ運営。Scratch〜Unity対応 |
| N Code Labo | 通学/オンライン | 小学1年〜高校3年 | 14,300円〜 | 角川ドワンゴ学園運営。Python・Swiftなど幅広い言語 |
| アルスクール | オンライン | 年中〜中学生 | 要問合せ | Scratch特化。探究型カリキュラム・入会金無料キャンペーンあり |
定期的な発表の機会でレベルが上がる:子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
ファミリー割引あり。マイクラ、ロブロックスで学ぶ:【AD】マインクラフトが学びに変わる!?楽しく学ぶ!【デジタネ オンラインコース】
サイバーエージェントが運営する 小学生向けプログラミング教室【テックキッズスクール】
月謝が安くても、カリキュラムがゆるくて子どもが何も学んでいない——そういう話はあります。逆に月謝が高めでも、子どもが「行きたい!」と言い続けてくれるなら、それは本物の学びにつながっている可能性が高い。料金は目安であって、判断の全てではないと思っています。
無料体験で必ず確かめたい3つのチェックポイント
多くの教室で無料体験が実施されています。ここを使わない手はない。でも、体験レッスンで何を見ればいいかわからないまま参加して、雰囲気だけで「良さそう」と判断して後悔した——そういう話も聞きます。確かめるべきポイントを絞ります。
無料体験の後にしつこく勧誘される教室には注意が必要です。「検討します」「他も体験してみます」とはっきり伝えて、焦らず比較することをおすすめします。子どもに合う教室は、体験した子ども自身が一番よく知っています。
動かなかったときの後悔だけはしてほしくない
「まだ早いかな」「うちの子には向かないかも」——そう思って先延ばしにしたとき、後から後悔する可能性があることを、ここだけは正直に話させてください。
「もっと早く始めればよかった」と言った子の話
小学3年生のときにゲームをきっかけにScratchを始め、1年ほど続けたことでプログラミングの基礎を身につけた子どもの話があります。その後、別の言語も覚え、高学年のときには自分で作ったゲームを友達に見せられるレベルになっていたそうです。
「あの時Scratchを触らせてもらえて良かった」と後から本人が話していた、という声を聞きました。きっかけは、お母さんが「ゲームばかりしているなら、ゲームを作る方も知ってみたら?」と無料ツールを一つ渡しただけだったそうです。
一方で、「中学生になってから始めようと思っていたら、部活や試験勉強で忙しくなって結局始められなかった」という声もあります。コンピューターへの苦手意識がない今のうちが、始め時だという話は、決して大げさではないと思っています。
今日の一歩が、数年後の子どもの選択肢を広げる
プログラミングを学ぶことは、プログラマーになるためだけの話じゃないです。順序立てて考える力、失敗しても諦めない力、自分のアイデアを形にする力——これらは、どんな仕事に就くとしても使える力です。
子どもが「やりたい」と思ったことを試せる環境を作ってあげること、それだけで将来の選択肢の広さが変わってくる可能性がある。大げさに聞こえるかもしれないけれど、今の一つの選択が、子どもの未来を縛らないでいられるかどうかに関係してくるかもしれない——そう思ったとき、今夜何かを試してみることを躊躇する理由はあるでしょうか。
まずは無料ツールを一つ開いて、子どもの横に座ってみる。それだけでいい。大きな決断は後でもできます。でも、今日の小さな一歩だけは、今日にしかできないです。
まとめ:ゲームで学べる小学生向けプログラミングおすすめ!楽しく続ける方法と教材
ゲームとプログラミングは「同じ世界」の話でした。子どもが夢中になっているゲームは、誰かがプログラミングで作ったもの。そして遊ぶ側から作る側に変わる体験は、論理的思考力・問題解決力・創造力を育てる可能性を持っています。

まずは今夜、無料ツールを一つ試してみることからでもいいです。子どもの反応を見て、続けられそうなら少しずつステップアップしていく。それで十分です。
| ステップ | 内容 | おすすめツール・行動 |
|---|---|---|
| Step 1 | 無料ツールで試す | Viscuit・ScratchJr・Scratch・GLICODE |
| Step 2 | 興味が続くか観察する | 1〜2ヶ月・1日30分を目安に |
| Step 3 | ステップアップ教材に移る | CodeMonkey・Code.org・ぷよぷよプログラミング |
| Step 4 | 本格的な教室を検討する | 複数の無料体験を受けて比較 |
「うちの子には向かないかも」と思った方にこそ、まず一度だけ試してほしいです。ゲームが好きな子ほど、「作る楽しさ」にはまるスイッチは持っているはずだから。
その扉を開くのは、難しいことじゃないです。今夜、子どもの横で一緒に画面を開いてみてください。
定期的な発表の機会でレベルが上がる:子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
ファミリー割引あり。マイクラ、ロブロックスで学ぶ:【AD】マインクラフトが学びに変わる!?楽しく学ぶ!【デジタネ オンラインコース】
サイバーエージェントが運営する 小学生向けプログラミング教室【テックキッズスクール】

ママの悩みに寄りそう情報を発信しています。
このサイトでは、私自身の中学・高校教員免許取得までの経験や学びをもとに、同じように悩むママたちが、子どもや親など大切な家族との関係を守りながら、無理のない心地よい関係を築くためのヒントをお届けします。
私たちの子どもたち、そして家族みんなが心から笑える。
そんな毎日につながる場を作りたいと思い、このサイトを立ち上げました。
私自身、まだまだ新米ママです。
それでも、これまでにママ友との関係や親せき付き合いで悩み、つらい思いをしたことがありました。
また、子育て、とくに学習面でも多くの迷いや挫折を経験してきました。
それでも、家族や子どもを大切にしたいという思いは、ずっと変わりませんでした。
その気持ちからたくさん調べ、学び、少しずつ考えを深めながら、このサイトを作っています。
同じような不安や悩みを抱えている方がいるなら、ひとりで抱え込まず、一緒に前に進んでいけたらうれしいです。
ママ友との関係、家族との関わり方、子どもの教育について、できるだけわかりやすく発信していきます。
皆さんが同じようなつらい失敗をしないように。
少しでも心が軽くなり、毎日が穏やかになるように。
そんな願いを込めて、情報をお届けしていきます。



「毎日ゲームで、最初はすごく心配していました。でもある日、子どもが『このゲームはこういう仕組みになってる』と説明してくれて、ちゃんと考えながら遊んでいたことに気づいて驚きました。」